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年末ですが、今月の観葉植物の秘密♪  カテゴリー:観葉植物のひみつ

2008.12.29

今月の観葉植物の秘密

ちょっと季節外れで、今の時期は比較的関係がないのですが

観葉植物の害虫について・・・

 

観葉植物を育てる上で、常に戦わねばならない害虫

それは、ハダニ、カイガラムシ、ワタムシ(ナガオコナカイガラムシ)(」=ロ=)―○!!

 

これらは、植物に発生すると、ひどい時には植物を枯らせてしまう、こわ~い虫たちです。

でも、そんな害虫たちも、やっぱり生き物なんだなぁ~。。と思ってしまうお話をひとつ。。

 

害虫が発生してしまった場合、風通しが悪く、乾燥している環境下に置かれると

発生しやすい、なんてよくご説明させていただきます。

 

ただこれは、虫自体がこの環境をものすごく好んで寄ってくるわけではなく、

実は、環境によって植物が弱ってしまう、ところからがスタートなんです。

 

人間が、疲れていると風邪などにかかりやすいのと同じく、

植物が弱っているところを狙って、害虫は、「しめしめ ( ̄m ̄*)」とばかりに

植物の葉液を吸います。

 

葉液を吸着された葉は、落葉する⇒葉が少なくなる⇒十分な光合成ができなくなる

光合成ができないのは、息ができないのと同じ((; °°)

この流れで、植物は枯れていってしまいます。。

 

これを証明するため、良い環境下ですくすく育っている植物に、

他で発生したハダニを直接接触させて取り付かせようとしてみたけども、

繁殖しなかった、なんて実験を行った人もいます。

 

ということは

お手持ちの観葉植物も寒い冬の間

できるだけ健康に保ってやって、暖かい季節を迎えてくださいね。

 

PS.

ここのところ、観葉植物の健康状態でお問い合わせが多い原因は

「水のやりすぎ」

 

温度が下がって、窓から入る光も弱くなり、日照時間が短くなるこの季節

夏と同じような量、頻度でお水をやっていませんか?

 

温度と光と必要な水の量は密接な関係があります。

当然、温度が高く、光の量が多いほどたくさんのお水を必要とします。

ということは今の季節はその逆で、水やりを減らす必要があります。

(植物の種類によっては極端に・・・)

 

水が多すぎると、根腐れ、落葉の原因になります。お気をつけください。

 

そうそう、ただし強い暖房のお部屋では、結構お水がなくなります。

あくまでも植物との対話を楽しんでいただくようなお気持ちで

適正なお水やりの量、頻度をつかんでくださいね。

 

もひとつ言い忘れてました

観葉植物には冷たい水をやるのはできるだけ避けていただいて

汲み置いてから、水温が室温に慣れたくらいでやってくださいね。

よろしくお願いします。

 

わからないところがある時は、できるだけ早く、手遅れにならないうちに

当店までお問い合わせください。

 

 


 

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