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2009.08.12
8月になってやっと梅雨もあけ、やっと夏らしくなってきましたね。
今月は、先月に引き続きまして 【観葉の 力をなめたら い観葉(かんよう)!!】 のお話を(*´▽`*) 。。
よく知られるサボテン(ウチワサボテン、ハシラサボテン、コノハサボテンなど)は、 水分をたっぷり貯えられる茎(品種によっては最大6トンもの水を貯めます!)と、 乾燥を防ぐために表面積をできるだけ減らそうと丸まってとげになっている葉を持っていて、 このとげが動物の食害から身を守っています。
これは、環境に応じて植物が適応できるように進化した結果なんですが、 観賞用に持ち込まれた中国やオーストラリアでは、この強健さから雑草化して 牧草地では厄介者扱いされていたり;何てことも(^^:;)。。
話がそれましたが、同じ種類のサボテンでも、驚くべき進化を遂げているのが ウチワサボテン。
(※下側の平べったくて、丸いのがウチワサボテン。たくさんの種類があり さまざまな形をしています。)
通常は背丈があまり無く、葉は地面に向かって垂れ下がっている形状をしています。 ところがイグアナに葉を食べられてしまうガラパゴス諸島ある島のウチワサボテンは 葉はピンと上を向き、そしてなんと!幹が松のように硬くてつるつるしていて、イグアナが つかまって登れない様になっていて、4~5メートルの高さあたりからやっと、とげのある 葉を出しています。 (イグアナはとげに適応するために硬い皮膚をもって、とげにつかまって登ってしまう んですって;"/(;-_-) イテテ・・)
ところが、その島からも見える隣の島、イグアナのほとんど生息していない 地域では、ウチワサボテンは通常通りの形状をしているんだそうです。
まさに個別の環境に則した進化!Σ( ̄□ ̄;)
観葉植物では、同じく乾燥に強くなる、という理由で葉が丸まって肉厚になった
幹を登って実を食べようとする動物対策に、根元部分の 葉だけとげに変化させたフェニックス・ロベレニーなどがあります。
それでは今回は短歌で締めさせていただきましょう( ̄ー ̄)ニヤリ。 【ガラパゴス サボッテン(さぼって)いたら 食べられる ~m( --)m(/;°ロ°)/ アレー!
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