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観葉植物のひみつ。"温度変化を抑えつつ、冬の寒さを経験させる"とは?  カテゴリー:店長日記観葉植物のひみつ

2010.04.03

季節はもう4月、桜の季節になりましたが、まだまだ北日本を中心に

寒い日があるので、それに関するお話を・・・

っていうか、前の話の続き書くの忘れてました(ゴメン)

 

前回のお話「耐寒性最強観葉植物!」はこちらです←

 

観葉植物の冬越しと、長く家族の一員としてかわいがっていただく秘訣は、

温度変化を一定にして、冬の寒さを経験させる、と先月、ご説明させていただきました。

 

寒さに弱い観葉植物に、寒さを経験させるって、どういうこと??なんでしょう。。

観葉植物は、説明書にありますように、気温が15度~20℃を超え、

一日を通して高気温になる段階で、成長期に入り、この時期を終えると、

生長がほとんど見られなくなる休眠期に入ります。

 

休眠期にはいると植物は、見た目こそなんら変わらないように見えますが、

実は、自身の組織内の構造や成分比率が大きく変化いたします。

 

実はこの変化、寒さに耐えるための体作りみたいなもので、

夏ごろから季節が変わるのにあわせて気温が徐々に下がっていくことで、

それにあわせて観葉植物は低気温に順応できるよう、耐冷性を高めていくのです。

 

気温が急激に下がると、変化に順応できなくなり、寒害を起こしてしまうのですが、

これに気をつけさえすれば、低気温に耐えうる体作りがどんどん進んでいくんです!!
                                    !!┗(  ̄◇ ̄)!!

 

「本には耐寒性は弱いって書いてあるけど、
                   家で育てている子は全然元気ですよ~」

 

と思われる方もいらっしゃると思いますが、これは同じ環境で

何度も冬を経験していることで、耐冷性を高めるプロセスを何度も経ているということなんです。

ハードニング(HARDNING)、なんて言ったりもするのですが、

こういう風に負荷を与えて強く鍛え上げるのは、

 

やはり生き物なんだなぁ。。と実感しますねぇ(*´∇`*)

 

ボディビルダーみたいな体の観葉植物は怖いですが。。

 

ちなみにお届けの植物、過酷な環境をまだ知らない南国生まれ、南国育ちの植物ですので、

まだハードな環境は避けてあげてくださいね!

 

そうそう、今月からは寒さに弱めで冬は販売中止の観葉植物も順次再入荷します

代表選手はやっぱり幸福の木ですね

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