フィカスウンベラータ剪定記録

6月19日~

ウンベラータ剪定記録 | 経過観察

発根と新芽の記録

変化があるたびに更新していきます

剪定から少し時間が経ち、親株にも水挿しにも動きが出てきました。
気づいたことを、その都度ここに記録していきます。

前回の剪定から経過を観察しています。このページは「経過観察ログ」として、変化が見られるたびに記録を追記していく形で更新していきます。最新の記録ほど上に追加されますので、ぜひ時々チェックしてみてください。

2026.06.19

撮影記録

🌱 親株——生長点から新芽が動き出す

ウンベラータの剪定した切り口付近のクローズアップ。赤丸で囲まれた箇所と黄色い矢印で葉焼けの部分が示されている
▲ 剪定した切り口の下、節の部分から新芽が動き始めています

剪定した枝の切り口のすぐ下、節の部分に小さな膨らみが見えてきました。これは新芽が動き出すサインです。剪定して終わりではなく、ここから新しい枝葉が展開していくのを見守る時間も、剪定の楽しみのひとつです。

新芽部分の拡大写真2枚組。左は赤丸で囲まれた膨らみに「ぷくり」の文字、右は赤丸の中の赤い新芽に「新芽が出てきてます」の文字
▲ 拡大すると、節の脇に赤みを帯びた小さな新芽が顔を出しているのが分かります

拡大して見ると、節の脇に赤みを帯びた小さな突起ができているのが分かります。「ぷくり」とした新芽の膨らみです。このあと数日〜数週間かけて、ここから新しい葉が展開していきます。

🌿 新芽が出るまでの目安

  • 剪定後1〜2週間で節がぷっくりと膨らみ始める
  • 膨らみの中心が赤みを帯びてきたら新芽のサイン
  • 気温が高い時期(5〜9月)ほど展開が早い
  • 1つの節から複数の新芽が出ることもある

☀️ 気になる点——葉に「葉焼け」のあと

新芽の写真をよく見ると、近くの葉に茶色いまだら模様が出ているのが分かります(黄色い矢印の部分)。これは「葉焼け」と呼ばれる症状です。

🔬 葉焼けとは

強い直射日光が葉に当たり続けることで、葉の組織がダメージを受けて変色する症状。茶色〜黄褐色のまだら模様になり、一度傷んだ部分は元の緑色には戻りません。夏の強い日差しや、急に明るい場所へ移動させたときに起こりやすくなります。

屋外の明るい場所で管理していたため、葉の一部に直射日光が強く当たってしまったようです。葉焼けした部分は自然には回復しませんが、植物全体の健康に大きな影響があるわけではありません。

葉焼けが目立つ葉は、見た目を整えるために切り取ります

🌿 葉焼けの葉を切り取った後

屋外に置かれた剪定後のウンベラータ。茎の先端と脇の節から小さな新芽が顔を出している様子
▲見た目もスッキリ

またしばらく様子をみましょう(^^)

💧 水挿し——ついに発根を確認

ガラス瓶の水に挿したウンベラータの茎2本。赤丸で囲まれた水中部分に白い根のようなものが確認できる
▲ 水に浸かっていた切り口部分から、白いものが見え始めました

前回水挿しにした枝を確認したところ、水に浸かっていた節の部分に白いポツポツとしたものが出てきているのを発見しました。これが発根の最初のサインです。

水挿し中のウンベラータの茎の拡大写真2枚組。赤丸で囲まれた節の部分に白い根が複数本伸びている様子が「発根」の文字とともに示されている
▲ 拡大すると、節から白い根がしっかりと伸びているのが確認できます。発根成功です

拡大してみると、白い根が複数本、節からはっきりと伸びているのが分かります。水挿しを始めてから順調に時間が経ち、無事に発根してくれました。このまま順調に根が伸びれば、土に植え替えるタイミングが近づいてきます。

🌱 発根後の今後の流れ

  • 根がもう少し伸びる(3〜5cm程度)まで水挿しを継続
  • 水は引き続き2〜3日に1回のペースで交換
  • 根が十分に伸びたら、観葉植物用の培養土に植え替え
  • 植え替え後は1〜2週間、明るい日陰で養生する
🌿 🌿 🌿

📊 現在の進捗状況

🌱

親株(剪定箇所)

新芽展開中

☀️

葉焼け対応

対応予定

💧

水挿し(挿し穂)

発根確認

📷 次回の更新予定

新芽の展開具合、葉焼け葉の整理、そして水挿しの根がもう少し伸びたタイミングでの植え替えなど、動きがあり次第このページに追記していきます。