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ハート型の葉が特徴のモンステラは耐陰性、耐寒性があり、 室内で育てやすくインテリアプランツとして人気です。 大きくも小さくも育つので仕立てを楽しめるのも魅力のひとつです。 花言葉：うれしい便り、壮大な計画、深い関係 「うれしい便り」は葉の切れ込みから光が届く様子から、 「壮大な計画」は大きく育ち光を吸収しようとする力強さから、 「深い関係」はうっそうとした深い緑の環境で育ち、モンステラ 自体も深い緑色をしている事からつけられたとされています。 大きなハート型の葉っぱがインパクト大！ 熱帯ジャングルを連想させるこの植物、マニアの方にも人気大！ 観葉植物が初めての方はもちろん、 お引越しや記念日などのお祝い事にも気軽にご利用できます。

別名「トラノオ（虎の尾）」と呼ばれるイエローとグリーンのコントラストが美しい剣状の葉です。 エキゾチックな葉が印象的で、スタイリッシュな見た目は人気が高く、ギフトとしても好まれます。 花言葉：永久・不滅 サンスベリアの和名の一つに「千歳蘭」があります。 長い年月や時間を意味する言葉から「永久」「不滅」という花言葉が生まれました。 とても縁起のよい花言葉を持つことから、引越し祝いや開店祝いなどによく用いられます。 イエローとグリーンのコントラストが美しくスタイリッシュな見た目はギフトとしても好まれます。

肥大したイモ状の地下茎をもった、れっきとしたサトイモ科の植物なんですが、 ソテツ科のザミアに似た姿から、「ザミアに似たサトイモ」（！）という 意味のなんともなネーミングが、逆に（？）かわいらしいザミオクルカス・ザミーフォリア。 多肉質な葉と根の部分に水を蓄えているので乾燥に強く、 その上耐陰性もあるので置き場所にも困らない、初心者の方にもおススメのグリーンです。 ザミオクルカスには、「輝く未来」という花言葉があります。 生育が旺盛で数多くの葉や根を付ける姿が由来とされています。 葉の形が小判に似ていることから、中国では別名「金銭樹」と呼ばれ、 風水でも金運を上げる効果があるようです。 金運アップの縁起物としても是非ギフトにいかがでしょうか？

学名はドラセナ・フラグランス・マッサンゲアナ。 めったに咲かないお花が咲くとよい香りがするのでこんな名前がついた観葉植物ですが、 別名の「幸福の木」と呼ぶ方がピンとくるのではないでしょうか？ この木を家に置くとよいことがあるというハワイの言い伝えがその由来で、 縁起が良く、幸せになりますようにと願いを込めて 新築祝いや開店祝いなど新しいことへの始まりの贈り物に喜ばれています。 花言葉：幸福・隠しきれない幸せ 花言葉の「幸福」はハワイで幸運の象徴として儀礼用の装飾品などに 古来より用いられてきたことに由来するといわれます。 今では育てやすさ・美しさ・縁起の良さから最も贈り物に選ばれる観葉植物となりました。 新しい門出に「幸福がおとずれますように」そんな願いを込めた贈り物におすすめです。

元気が取り柄の夏の代表選手。 明るく淡いきみどり色の葉っぱが魅力で、暑さを吹き飛ばすと評判です。 優美に拡がる葉姿から、パーテーションに利用したり、熱帯ムード漂うテレビや雑誌にも、 ひょっこり登場してたりする人気者なのです(^^ゞ 直射日光の当たらない、暖かい場所で育てるのがポイントです。 元々暖かい場所に自生する植物なので、寒いと枯れてしまいます。 また、直射日光は葉が変色する原因となるので、 レースのカーテン越しの明るい室内で育てるのが最適ですよ。 「元気」という花言葉から、やる気アップが狙えるかも！ オフィスや勉強部屋におすすめです。

ピンクのアンスリウムの中でも特に発色が良いのがピンクチャンピオンです。 ハワイでは別名、「Heart of Hawaii」とも呼ばれ、古来より人々から愛される人気者で、 丸みのある小ぶりな苞は優しいピンクと合わせ可愛らしい印象で特に女性への贈り物におすすめ。 花言葉は「飾らない美しさ」 切り花よりも長く楽しめる鉢花として、日本をはじめたくさんの国々で愛されているアンスリウム。 日本では、お花好きのお母さんへの母の日のプレゼントやお誕生日などのギフトでよく利用されますが、 ハワイではバレンタインデーに贈る花として定番なんだとか。 ハートの見た目から定番にこだわらない方の母の日の贈り物としてよく好まれます。 ピンクのハートに日頃の感謝を込めて・・・いかにも思いが伝わりそうでしょ？

観葉植物用育成ライトに適したクリップスタンド 一般的なクリップライトよりもクリップが強力で取り付けも簡単です。 関節部が2カ所ある為、照射角度も自由に調節できます。 （横方向にも360°回転可能） 壁などに固定可能なビスを付属 PLANTS NEXLIGHTなどのLEDランプは、市販の電球に比べて大きく重い為、 一般的なクリップライトに装着出来ない場合があります。 当商品は関節部が強固なうえ、付属の固定用ビスを使用して、 壁などに直接固定することも可能です。 耐熱性に優れたソケット セラミック製ソケットを使用しており、耐熱性に優れています。 ※口金E26 150W球までご使用可能です。

剪定バサミは切れ味と使いやすさ！ 植物を健全に育てる上で、剪定作業は必須です。 そんな剪定を行うときに、切れ味の悪い鋏を使ったりしていませんか？ 植物は切り口が汚いと塞がりが悪くなってしまいます。 その結果、その切り口から雑菌が入り枯れてしまいます。 大切な植物を守るためにも、剪定が苦にならない手に馴染む切れ味の良い鋏を一丁持っておきたいですね！ 本商品は、グリップ付きで握りやすい設計となっております。 お手軽で見た目も良い！ こちらの剪定ばさみは、直径15ｍｍ以下の比較的柔らかい枝や茎を剪定するのにお使いください。 また、デザインが可愛いので、植物のそばに置きっ放しにしてもインテリアとしておしゃれですね！ 創業から250年のイギリスの老舗ガーデンブランド。シンプルで使いやすいツールから、ハサミやグローブなど、ガーデン作業には欠かせないツールを取り揃えています。

優雅な曲線と小ぶりな葉っぱが愛らしい 観葉植物の中でもパキラと並んで人気のゴムの木。 生命力が強く、育てやすいこともあって昔からインテリアの定番的な存在です。 ご紹介するフランスゴムは、小ぶりの葉っぱが特徴の品種。 ゴムの木といえば、どちらかというとワイルドなイメージが強いものが多いなか、 小ぶりのかわいい葉っぱや、優雅な曲線シルエットから、 どこか落ち着きのある上品でやさしいイメージ。 フランスとついた名前から、原産はフランスと思われがちですが、 オーストラリアが原産で、現地やお隣のニュージーランドなどでは 街路樹としても使用される丈夫なグリーンなんです。 シルエットは個性的 ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形） ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、朴仕立てに仕上げました。 ＜朴仕立てとは＞ 歳月をかけて育てた太い枝の形を整えるように剪定し、葉を芽吹かせた仕立て方です。 自然の迫力を感じる美しい仕上がりになります。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。 その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 このような朴仕立ては生産者さんも限られ、流通量も少なめ。 伸びた気根が足元でグルグルと絡まった珍しい商品です。 ＜気根とは＞ 植物の茎や付け根あたりから伸びてくる細い根です。土の中で吸えない水分や酸素を摂取するために生えてきます。 生育不良が原因ではなく、活発に成長している印ですのでそのままにしておいて問題ありません。 個性的な気根の姿に魅了される愛好家も多く、人気の一つにもなっています。 Think Simple 独特なシルエットのグリーンには、 ポットはシンプルであればあるほどその個性が引き立つもの。 コンクリート素材のシンプルなシリンダー型のポットはどこかやさしい印象もあり、 案外置き場所を選びません。

エントランスのワンポイントに 数多くの園芸品種が存在し、葉模様を楽しむ観葉植物として親しまれているコルジリネ。 （コルディリネとも呼びます） 近年人気のドライガーデンやエントランスのワンポイントグリーンとして親しまれています。 その中から今回ご紹介するのはレッドスター。 当店でも人気の幸福の木が属する「ドラセナ」にも 似ていることから「赤ドラセナ」とも呼ばれ、その名の通り、赤い葉を持つコルジリネです。 深みのある赤色で、上にまっすぐ成長する細い葉が特徴的なレッドスター。 葉色の魅力はもちろんですが、少しずつ変わっていくシルエットをみていく楽しみもあります。 成長するにつれて下方の葉が徐々に枯れ落ち、朴化（幹立ち）していくことで、 異国情緒もあわせもつクールでスタイリッシュな佇まいに変化していきます（時間はかかります！） 室内でも楽しめますが、日光が大好きな植物なので、やはり屋外での管理がおすすめ。 光が強い環境なほど葉色も鮮やかに美しく育ちます。 花言葉は「幸福が溢れる交際」 風水的には良い交際関係を引き寄せてくれる植物とされています。 より良い人間関係や取引先などとのご縁を引き寄せてくれるなんてこともあるかもですよ。 玄関の人が出入りする場所に置くことで対人運をアップさせてくれそうです。 プレゼントとして大切な人に贈るのも素敵ですね。

ハート型の葉っぱに不規則にはいる深～い切れ込みが、インパクト大！なモンステラ英語で読めば、名前のとおりモンスター。熱帯ジャングルを連想させるこの植物、マニアの方にも大人気！

葉は剣状の肉厚で黄色い外斑が、虎のしっぽみたいなので、「虎の尾」とも呼ばれています。 乾燥に強く、水を少々忘れたくらいでは、ビクともしない、育てやすい観葉植物（多肉植物)です。

ゆったりしたハート形の大きな葉っぱと、独特の樹形が魅力のグリーン、ウンベラータ。 ホームユースはもちろん、インテリアショップやカフェでもよく見かける人気者です。

ピンクのアンスリウムの中でも特に発色が良いのがピンクチャンピオンです。 ハワイでは別名、「Heart of Hawaii」とも呼ばれ、古来より人々から愛される人気者で、丸みのある小ぶりな苞は 優しいピンクと合わせ可愛らしい印象で特に女性への贈り物におすすめ。

元気が取り柄の夏の代表選手。明るく淡いきみどり色の葉っぱが魅力で、暑さを吹き飛ばすと評判です。 優美に拡がる葉姿から、パーテーションに利用したり、熱帯ムード漂うテレビや雑誌にも、ひょっこり登場してたりする人気者なのです(^^ゞ

オリーブってどんな植物？ 地中海地方を原産とするオリーブは太陽が降り注ぐ温暖な気候とたっぷりのお水が大好き。 風通しが良く、水はけの良い土壌で育て方を守ってあげれば簡単に育成出来る植物です。 オリーブは観葉としてだけではなく、実からオイルを採ったり、ピクルスにして食べたり、 美肌作用がある事から葉を浴槽に入れたりと幅広く私たちの暮らしに寄り添っていることはよく知られています。 シルバーがかった少し変わった色合いの葉っぱや細身の樹形は爽やかでスタイリッシュ。 それに加えて花が咲き、少しの収穫を得られた時はナチュラリストの方にとっては大きな喜びですよね。 すでにオリーブを持っておられる方も、2鉢目としていかがでしょうか？ もし実の付を良くしたいなら開花時期が同じ頃の別の品種と一緒に育てると結実（実がつく）に効果がありますよ。 ※通常品種はお任せとなりますが、お手持ちの物と別の品種をお考えの方はお問い合わせください。 お問合わせ先メールアドレス：info@saisyokukenbi.jp ご紹介のオリーブは高さ60cm前後と比較的小ぶりな鉢植えです。移動やお手入れもしやすく、玄関先に飾るにはお手頃なサイズ。 地中海の爽やかな風を感じられそうな雰囲気たっぷりの1鉢なので、お引越しのお祝いや、開店祝いにも喜ばれます。 また、ご新築された際のご自宅用で記念樹にも・・・素敵ですよね♪ 風に揺れるオリーブの葉っぱを見ると少しメタリックとも言えるような複雑なきらめきを感じませんか？ オリーブの葉色の魅力とも言えるのですが、それは葉っぱの裏側に銀灰色を持っているから。 それが表面の明るいグリーンと相まって不思議な色合いとなる訳です。 白っぽい幹は華奢で、その分葉の展開が強調されてとても美しいフォルムをしていますが、オリーブは少々個性的。 個体によって樹形は様々です。 日の光を浴びればぐんぐん育ってくれますので今後の成長に期待しつつ、樹形を楽しんであげてくださいね。 オリーブにテラコッタポットを合わせる事で、地中海地方の温暖な風を感じられるような、心躍る温かみのあるひと鉢となりました♪ 多くの国で昔から愛されてきたテラコッタの素朴な雰囲気はオリーブとも相性抜群。おしゃれなカフェやサロンなどを紹介した雑誌にも登場しそうです♪ ※オリーブはの屋外用の植物ですので、ポットに受皿は付属しません。 色斑がありますが、自然の風合いを活かした仕上げとなります。 ポットには底穴が空いています。

優雅な曲線と小ぶりな葉っぱが愛らしい 観葉植物の中でもパキラと並んで人気のゴムの木。 生命力が強く、育てやすいこともあって昔からインテリアの定番的な存在です。 ご紹介するフランスゴムは、小ぶりの葉っぱが特徴の品種。 ゴムの木といえば、どちらかというとワイルドなイメージが強いものが多いなか、 小ぶりのかわいい葉っぱや、優雅な曲線シルエットから、 どこか落ち着きのある上品でやさしいイメージ。 フランスとついた名前から、原産はフランスと思われがちですが、 オーストラリアが原産で、現地やお隣のニュージーランドなどでは 街路樹としても使用される丈夫なグリーンなんです。 シルエットは個性的 ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形） ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、生産の段階で馴らしていくことで 人工的（＝不自然）になりすぎない絶妙なバランスのシルエットに仕立てられています。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 ポットについて 植物自体はプラスチック素材のいわゆる一般的な「プラ鉢（白・または茶・紺）」に植わっています。 もちろん管理する上では、そのままでも大丈夫なのですが、 インテリアとして考えると、見た目的に少し味気ない。。 そういう場合は、鉢カバーも一緒に揃えていただくのがおすすめの飾り方です。

長寿の木とあがめられる神聖なグリーン 文字通りインド・ベンガル地方が故郷のベンガルボダイジュ。 地元では長寿の木としてあがめられ、生命力の強さは折り紙付き。 自生地では、幹から出てくる旺盛な気根が地面に達してどんどん横に広がり、 400ｍを超える森を辿っていくと1本のベンガルボダイジュだった・・・なんて例もあるとか。 シルエットは個性的 ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形） ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、生産の段階で馴らしていくことで 人工的（＝不自然）になりすぎない絶妙なバランスのシルエットに仕立てられています。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 ポットについて 植物自体はプラスチック素材のいわゆる一般的な「プラ鉢（白・または茶・紺）」に植わっています。 もちろん管理する上では、そのままでも大丈夫なのですが、 インテリアとして考えると、見た目的に少し味気ない。。 そういう場合は、鉢カバーも一緒に揃えていただくのがおすすめの飾り方です。

インテリアグリーンの定番 フィカス アルテシーマは、人気の観葉植物 ウンベラータと同じくフィカス属、ゴムの木の仲間です。 ゴムの木の特長でもある「丈夫で育てやすい」ところはウンベラータと同じで、 最近ではインテリアグリーンの定番といってもよいくらいに人気がでている植物です。 「育てやすさ」とあわせて、アルテシーマの人気のひみつは、 なんといっても色鮮やかな明るい印象の葉っぱ。 濃淡のある葉色ときれいな葉脈、そしてところどころに入った明るい黄色の「斑（ふ）」が、 お部屋に「いろどり」と「明るさ」をもたらしてくれるでしょう。 シルエットは個性的 葉色の魅力に加え、もうひとつお伝えしたい特長。 それは、ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形） ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、生産の段階で馴らしていくことで 人工的（＝不自然）になりすぎない絶妙なバランスのシルエットに仕立てられています。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 ポットについて 素材はプラスチックのいわゆる一般的な「プラ鉢（白・または茶・紺）」に植わっています。 もちろん管理する上では、このままでも大丈夫なのですが、 インテリアとして考えると、見た目的に少し味気ない。。 そういう場合は、鉢カバーも一緒に揃えていただくのがおすすめの飾り方です。

月夜に香る可憐なお花。 清楚なイメージで愛される月橘（ゲッキツ）ですがなぜそう呼ばれるかご存知ですか？ 月橘（ゲッキツ）は可憐な白いお花が咲き、月夜によく香る為（甘い柑橘系の香り）、と言われています。 上手に育てるとその可憐なお花や実を見られるかもしれません。 艶やかで可愛い葉っぱはそれだけでも魅力的ですが、 季節毎に魅せる、いろいろな表情は『育てる事』が大好きな方にはたまらない嬉しい変化となりますよ。

グリーンメタリックで個性的な葉っぱ 少し光沢があるメタリックな葉が印象的なテネラ（メタリカ） おおきなハサミのような形に、パリッとした葉っぱは、 モダンなお部屋にぴったりかも。 生長は比較的遅く、ゆっくり育つので上手に育てれば長く楽しめます。 耐陰性もあって、寒さにも意外と強いのもうれしい特徴。 植物を引き立てるシンプルな陶器とキレイにマッチしています。 気になるモダングリーンは流通量少な目で希少な植物です。 ご購入の前に…【知っておいていただきたいこと】 光沢があり薄い縞模様を持つ葉が綺麗なテネラヤシ（チャメドレア・メタリカ）ですが、 個体によっては、葉っぱに画像のようなキズが付いていることがございます。 最初から傷んでいるの？すぐ枯れるの？と思われるかもしれませんが、 このキズはテネラヤシの生産過程でどうしても付いてしまうものです。 品質・生育には問題ございませんので、あらかじめご了承くださいませ。 ポットはシンプルに。 もちろん、カラフルカラーや凝ったデザインのポットも様々な植物たちを引き立たせてくれる名わき役。 いろんなカラー・形状のポットで飾った植物たちを揃えていくのも楽しいものですが、、そこをあえて、、。 美しい曲線シルエットをより引き立てるには、ポットはできるだけシンプルに、、、 ということでシャビーシックなセメントポットを選んでみました。 程よい崩れ感が、ぴったり♪、、ですよね？

軽くて丈夫なプラスチック製 素材はリサイクルプラスチックとウッドパウダー、ストーンパウダー。 この大きさでも軽くて割れにくく、重厚感のあるつくりなので、陶器製よりも断然扱いやすいです。 一見すると、陶器製にもみえる自然なムラ加工された質感は シンプルで飽きのこないシルエットとあわせて、植物の存在をより引き立ててくれます

ハート型の葉が特徴のモンステラは耐陰性、耐寒性があり、 室内で育てやすくインテリアプランツとして人気です。 大きくも小さくも育つので仕立てを楽しめるのも魅力のひとつです。 花言葉：うれしい便り、壮大な計画、深い関係 「うれしい便り」は葉の切れ込みから光が届く様子から、 「壮大な計画」は大きく育ち光を吸収しようとする力強さから、 「深い関係」はうっそうとした深い緑の環境で育ち、 モンステラ自体も深い緑色をしている事からつけられたとされています。

パッと手を広げたような可愛い葉っぱが特徴的なパキラは、比較的乾燥に強く、 丈夫で害虫もつきにくいため、初心者でも安心して育成できる植物です。 インテリアとの相性が良く、樹形や大きさをコントロールしやすいのも観賞用として魅力です。 花言葉：快活・勝利 "快活"の由来は、頻繁に新芽を出す強い生命力からきていると言われています。 "勝利"は、自分で育てたパキラを売ることによってお金持ちになったという 言い伝えからきているそうです。

別名「トラノオ（虎の尾）」と呼ばれるイエローとグリーンのコントラストが美しい剣状の葉です。 エキゾチックな葉が印象的で、スタイリッシュな見た目は人気が高く、ギフトとしても好まれます。 花言葉：永久・不滅 サンスベリアの和名の一つに「千歳蘭」があります。 長い年月や時間を意味する言葉から「永久」「不滅」という花言葉が生まれました。 とても縁起のよい花言葉を持つことから、引越し祝いや開店祝いなどによく用いられます。

学名はドラセナ・フラグランス・マッサンゲアナ。 めったに咲かないお花が咲くとよい香りがするのでこんな名前がついた観葉植物ですが、 別名の「幸福の木」と呼ぶ方がピンとくるのではないでしょうか？ この木を家に置くと良いことがあるというハワイの言い伝えがその由来で、 縁起が良く、幸せになりますようにと願いを込めて 新築祝いや開店祝いなど新しいことへの始まりの贈り物に喜ばれています。 花言葉：幸福・隠しきれない幸せ 花言葉の「幸福」はハワイで幸運の象徴として儀礼用の装飾品などに 古来より用いられてきたことに由来すると言われます。 今では育てやすさ・美しさ・縁起の良さから最も贈り物に選ばれる観葉植物となりました。

まだ流通が少ない珍しいヤシです。 原産地はメキシコ、一般的によく出回っているアレカヤシとよくにていますが 葉が多少厚く、色もやや深い緑をしています。テーブルヤシと同じチャメドレア属で性質も似ています。 耐陰性、耐寒性に優れているので室内鑑賞にぴったり。 出回っていないのが不思議なくらい、育てやすい種類のヤシですので初心者の方にも安心です。

10号鉢用　観葉植物用バスケット。プラスチック鉢のイメージ一新！芯にワイヤーが入っていて丈夫です。 ※メーカー欠品の場合はお時間がかかることがございます。

10号鉢用　観葉植物用バスケット。プラスチック鉢のイメージ一新！芯にワイヤーが入っていて丈夫です。 ※メーカー欠品の場合はお時間がかかることがございます。

パッと手を広げたような可愛い葉っぱが特徴的なパキラは、比較的乾燥に強く、 丈夫で害虫もつきにくいため、初心者でも安心して育成できる植物です。 インテリアとの相性が良く、樹形や大きさをコントロールしやすいのも観賞用として魅力です。 花言葉：快活・勝利 "快活"の由来は、頻繁に新芽を出す強い生命力からきていると言われています。 "勝利"は、自分で育てたパキラを売ることによってお金持ちになったという 言い伝えからきているそうです。 デザイン性のあるシルエットがユーモラスでなんとも愛らしい！人気の観葉植物の定番です！

別名「トラノオ（虎の尾）」と呼ばれるイエローとグリーンのコントラストが美しい剣状の葉です。 エキゾチックな葉が印象的で、スタイリッシュな見た目は人気が高く、ギフトとしても好まれます。 花言葉：永久・不滅 サンスベリアの和名の一つに「千歳蘭」があります。 長い年月や時間を意味する言葉から「永久」「不滅」という花言葉が生まれました。 とても縁起のよい花言葉を持つことから、引越し祝いや開店祝いなどによく用いられます。 イエローとグリーンのコントラストが美しくスタイリッシュな見た目はギフトとしても好まれます。

学名はドラセナ・フラグランス・マッサンゲアナ。 めったに咲かないお花が咲くとよい香りがするのでこんな名前がついた観葉植物ですが、 別名の「幸福の木」と呼ぶ方がピンとくるのではないでしょうか？ この木を家に置くと良いことがあるというハワイの言い伝えがその由来で、 縁起が良く、幸せになりますようにと願いを込めて 新築祝いや開店祝いなど新しいことへの始まりの贈り物に喜ばれています。 花言葉：幸福・隠しきれない幸せ 花言葉の「幸福」はハワイで幸運の象徴として儀礼用の装飾品などに 古来より用いられてきたことに由来すると言われます。 今では育てやすさ・美しさ・縁起の良さから最も贈り物に選ばれる観葉植物となりました。 新しい門出に「幸福が訪れますように」そんな願いを込めた贈り物にオススメです。

まだ流通が少ない珍しいヤシです。 原産地はメキシコ、一般的によく出回っているアレカヤシとよくにていますが 葉が多少厚く、色もやや深い緑をしています。テーブルヤシと同じチャメドレア属で性質も似ています。 耐陰性、耐寒性に優れているので室内鑑賞にぴったり。 出回っていないのが不思議なくらい、育てやすい種類のヤシですので初心者の方にも安心です。

ハート型の葉が特徴のモンステラは耐陰性、耐寒性があり、 室内で育てやすくインテリアプランツとして人気です。 大きくも小さくも育つので仕立てを楽しめるのも魅力のひとつです。 花言葉：うれしい便り、壮大な計画、深い関係 「うれしい便り」は葉の切れ込みから光が届く様子から、 「壮大な計画」は大きく育ち光を吸収しようとする力強さから、 「深い関係」はうっそうとした深い緑の環境で育ち、 モンステラ自体も深い緑色をしている事からつけられたとされています。

月夜に香る可憐なお花。 清楚なイメージで愛される月橘（ゲッキツ）ですがなぜそう呼ばれるかご存知ですか？ 月橘（ゲッキツ）は可憐な白いお花が咲き、月夜によく香る為（甘い柑橘系の香り）、と言われています。 上手に育てるとその可憐なお花や実を見られるかもしれません。 艶やかで可愛い葉っぱはそれだけでも魅力的ですが、 季節毎に魅せる、いろいろな表情は『育てる事』が大好きな方にはたまらない嬉しい変化となりますよ。 お得なセットの鉢カバーは届いてすぐに飾れるから、お手軽なお部屋のイメージチェンジにおすすめですよ。

優雅な曲線と小ぶりな葉っぱが愛らしい 観葉植物の中でもパキラと並んで人気のゴムの木。 生命力が強く、育てやすいこともあって昔からインテリアの定番的な存在です。 ご紹介するフランスゴムは、小ぶりの葉っぱが特徴の品種。 ゴムの木といえば、どちらかというとワイルドなイメージが強いものが多いなか、 小ぶりのかわいい葉っぱや、優雅な曲線シルエットから、 どこか落ち着きのある上品でやさしいイメージ。 フランスとついた名前から、原産はフランスと思われがちですが、 オーストラリアが原産で、現地やお隣のニュージーランドなどでは 街路樹としても使用される丈夫なグリーンなんです。 シルエットは個性的。 ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形） ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、生産の段階で馴らしていくことで 人工的（＝不自然）になりすぎない絶妙なバランスのシルエットに仕立てられています。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 シンプル イズ ベスト。 もちろん、カラフルカラーや凝った質感・デザインのポットも様々な植物たちを引き立たせてくれる名わき役。 いろんな材質、カラー・形状のポットで飾った植物たちを揃えていくのも楽しいものですが、、 そこをあえて、、。 やっぱり白がいちばん。 奇をてらわない、白い鉢。素材はプラスチックのいわゆる「プラ鉢」。なのですが、 一般的なプラ鉢（＝懸崖鉢）よりも少しスリムで高さがある為、一見すると陶器みたい。 飽きないシンプルなシルエットで、ヤシ素材のマルチング材を施すことで、 鉢カバーいらずで、このまま飾っても十分おしゃれです♪

長寿の木とあがめられる神聖なグリーン 文字通りインド・ベンガル地方が故郷のベンガルボダイジュ。 地元では長寿の木としてあがめられ、生命力の強さは折り紙付き。 自生地では、幹から出てくる旺盛な気根が地面に達してどんどん横に広がり、 400ｍを超える森を辿っていくと1本のベンガルボダイジュだった・・・なんて例もあるとか シルエットは個性的。 ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形）。 ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、生産の段階で馴らしていくことで 人工的（＝不自然）になりすぎない絶妙なバランスのシルエットに仕立てられています。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 シンプル イズ ベスト。 もちろん、カラフルカラーや凝った質感・デザインのポットも様々な植物たちを引き立たせてくれる名わき役。 いろんな材質、カラー・形状のポットで飾った植物たちを揃えていくのも楽しいものですが、、 そこをあえて、、。 やっぱり白がいちばん。 奇をてらわない、白い鉢。素材はプラスチックのいわゆる「プラ鉢」。なのですが、 一般的なプラ鉢（＝懸崖鉢）よりも少しスリムで高さがある為、一見すると陶器みたい。 飽きないシンプルなシルエットで、ヤシ素材のマルチング材を施すことで、 鉢カバーいらずで、このまま飾っても十分おしゃれです♪

ワイルドボーイ、ワイルドベイビー 名前のバンビーノはイタリア語で『男の子』『赤ちゃん』『子鹿』などを意味します。 小さく可愛いものへの愛称としてわりとよく使われるバンビーノ。 カシワバゴムという名で親しまれている、フィカス・リラータの矮性品種（小型のまま成熟する性質を持つ品種）なので、バンビーノというわけです。 その名の通り、コンパクトなサイズ感が、お部屋のちょっとしたアクセントにぴったりですが、 可愛い名前とは裏腹に、よくよくみると、幹は木質化しザラザラな感じ。 葉っぱも形・大きさは可愛らしいのですが、結構かため。（パリパリしています） てな訳で、可愛さとワイルドさをあわせもつベイビーなんです笑 でも少しデリケート。 そんなワイルドベイビーなんですが、ゴツゴツの葉っぱのその見た目の割には、 日当たり具合を気にします。直射日光がちょっと苦手で、葉焼けをしてしまいます。 （真夏以外の光でもです。。） 直射日光の当たらない、お部屋全体が明るく、レースのカーテン越しに入るやさしい光で 管理してあげると機嫌良く（？）成長してくれます。 そういうところも含めて、バンビーノ、ベイビーなんですかね。。 ポットはシンプルに。 もちろん、カラフルカラーや凝ったデザインのポットも様々な植物たちを引き立たせてくれる名わき役。 いろんなカラー・形状のポットで飾った植物たちを揃えていくのも楽しいものですが、、そこをあえて、、。 美しい曲線シルエットをより引き立てるには、ポットはできるだけシンプルに、、、 ということでシャビーシックなセメントポットを選んでみました。 程よい崩れ感が、ぴったり♪、、ですよね？

インテリアグリーンの定番 フィカス アルテシーマは、人気の観葉植物ウンベラータと同じくフィカス属、ゴムの木の仲間です。 ゴムの木の特長でもある「丈夫で育てやすい」ところはウンベラータと同じで、 最近ではインテリアグリーンの定番といってもよいくらいに人気がでている植物です。 「育てやすさ」とあわせて、アルテシーマの人気のひみつは、 なんといっても色鮮やかな明るい印象の葉っぱ。 濃淡のある葉色ときれいな葉脈、そしてところどころに入った明るい黄色の「斑（ふ）」が、 お部屋に「いろどり」と「明るさ」をもたらしてくれるでしょう。 シルエットは個性的。 葉色の魅力に加え、もうひとつお伝えしたい特長。 それは、ゆるやかな曲線をえがいたそのシルエット（＝樹形）。 ゴムの木ならではの柔軟性のある幹を、生産の段階で馴らしていくことで 人工的（＝不自然）になりすぎない絶妙なバランスのシルエットに仕立てられています。 曲がり具合は、それぞれ。 仕立てられたものではありますが、個体によりちょっとずつ違います。 今後の生長でもシルエットは変わっていくもの。その日々の変化も楽しみのひとつになりますね。 シンプル イズ ベスト。 もちろん、カラフルカラーや凝った質感・デザインのポットも様々な植物たちを引き立たせてくれる名わき役。 いろんな材質、カラー・形状のポットで飾った植物たちを揃えていくのも楽しいものですが、、 そこをあえて、、。 やっぱり白がいちばん。 奇をてらわない、白い鉢。素材はプラスチックのいわゆる「プラ鉢」。なのですが、 一般的なプラ鉢（＝懸崖鉢）よりも少しスリムで高さがある為、一見すると陶器みたい。 飽きないシンプルなシルエットで、ヤシ素材のマルチング材を施すことで、 鉢カバーいらずで、このまま飾っても十分おしゃれです♪

クルシア・ロゼアは玉子型の肉厚でつやつやした葉っぱが特徴的の美しい姿の観葉植物です。 つやつやの葉っぱは、新芽のころは小さくてとってもかわいらしく、 ちょこんとした葉がどんどんと大きくなっていく様子は毎日観察するのがきっと楽しみになります♪ 日当りを好みますので、きれいな新芽を出すためには、できるだけ日当たりのよい場所に 置いてあげてください。また、夏はよく水を吸い上げるので、土の様子を見ながら 水やりの頻度を上げてください。冬はひかえめに。 葉水（霧吹き）を与えながら育てるようにするとつやが出て見栄えがよくなります。 クルシア・ロゼアは基本的にはあまり手間がかからず育てやすい植物ですが、 流通はあまりありません。かわいい丸い葉っぱや見た目の美しさから室内に設置する と見栄えがよく、他の方とは違った珍しい物を好まれる方への贈り物におすすめです。

細く尖った葉が特徴的なユッカは、「青年の木」という別名を持ち、さわやかな雰囲気があります。 乾燥に強く初心者でも育てやすいので、よく贈り物やインテリアグリーンに好まれます。 葉っぱが上向きに生えている力強い姿は見る人に元気を与えてくれます。 花言葉：勇壮・偉大 ユッカは、雄々しい青年の姿をイメージさせるような尖った力強い葉っぱを持ちます。 このような姿から連想して、花言葉が付けられたと言われています。 ユッカは「金運」「仕事運」が高まるといわれており、新築祝いや開業祝いに人気の植物です。

一般的によく知られる幸福の木と同じ仲間のドラセナの仲間です。 まだ流通が少ない植物ですが育てやすさと葉の美しさから人気急上昇中の植物です。 また、コンパクトに横幅を取らず成長する事や幸福の木より寒さに強いのも育てやすさのポイントです。 ライムグリーンのラインの入った艶やかな葉っぱはお部屋に置くと華やかな印象を与えてくれるのでお祝いでの贈り物にもぴったりです。

--> 学名はドラセナ・フラグランス・マッサンゲアナ。 めったに咲かないお花が咲くとよい香りがするのでこんな名前がついた観葉植物ですが、別名の「幸福の木」と呼ぶ方がピンとくるのではないでしょうか？ この木を家に置くとよいことがあるというハワイの言い伝えがその由来で、縁起が良く、幸せになりますようにと願いを込めて新築祝いや開店祝いなど新しいことへの始まりの贈り物に喜ばれています。

肉厚な葉っぱが、どことなくゴムの木に似ていますが、科目も違う別の植物で、実はあまり出回っていない希少な植物です。 ツヤツヤの葉っぱは、新芽のころは小さくてとってもかわいらしく、ちょこんとした葉がどんどんと大きくなっていく様子は毎日観察するのがきっと楽しみになります♪ 日当たりを好みますので、きれいな新芽を出すためには、日当たりのよい場所に置いてあげてください。 （まだずいぶん先の話ですが、）大きく生長すると枝の先端に白や桃色の花を咲かせることもあります。

ワイルドで力強い雰囲気が魅力です。 剣のようなシャープな葉が、未来に向かって元気に力強く伸びていく若者にたとえ、「青年の木」とも呼ばれています。 乾燥や寒さにも強く、葉が広がらないので、スペースに困らず贈り物に喜ばれています。。

成長してもあまり背丈が伸びないヤシの仲間です。 テーブルヤシの名の由来は、身近に置けて手軽に南国気分を味わうことができるから・・でしょうね♪ 原産地の南米あたりでは標高1000ｍ以上の森林に生息しているので、室内で越冬させると日本の冬くらいは、へっちゃらなところも初心者の方でもチャレンジしやすいかも。。

色鮮やかさ、ピカイチ。 アンスリウムの仲間はたくさんの種類があり、自生地である熱帯アメリカや西インド諸島には約600種ものたくさんの種が分布しているとか。 その特徴はやはりその美しい花です。この花、正確には花ではなく葉で、仏炎苞（ぶつえんほう）と呼ばれる部分で、、本当の花は中のひも状の部分（肉穂花序：にくすいかじょ）に多数つき、小さくて目立ちません。 色鮮やかな葉色には、品種により様々。 定番は赤ですが、ご紹介するピンクは、派手な赤よりも控えめでかわいらしく赤に負けない人気者です。 花言葉は「飾らない美しさ」 切り花よりも長く楽しめる鉢花として、日本をはじめたくさんの国々で愛されているアンスリウム。 日本では、お花好きのお母さんへの母の日のプレゼントやお誕生日などのギフトでよく利用されますが、 ハワイではバレンタインデーに贈る花として定番なんだとか。 アンスリウムには赤、ピンクだけでなく紫、緑等たくさんの色が存在し、その色によっても花言葉が違っていたりします。 ピンクのアンスリウムの花言葉は「飾らない美しさ」 派手すぎないかわいらしい美しさにぴったりの言葉ですね。他にもアンスリウム全般の花言葉としては 「温かいおもてなし」「幸運・幸福」「裕福」といった縁起の良い言葉が多く、お祝いギフトとしてピッタリですね。 シンプル イズ ベスト。 もちろん、カラフルカラーや凝った質感・デザインのポットも様々な植物たちを引き立たせてくれる名わき役。 いろんなカラー・形状のポットで飾った植物たちを揃えていくのも楽しいものですが、、 そこをあえて、、。 やっぱり白がいちばん。 奇をてらわない、白の陶器鉢。結局はこれがいちばんどんな植物にもマッチするのではないでしょうか。 落ち着きのあるマットな質感は、シンプルなデザインをより印象的なものにしてくれ、 どんなお部屋にも不思議と馴染みます。