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ミニ観葉植物 樹種一覧

ミニ観葉植物 樹種一覧

ガジュマル(多幸の木)

 
幸福をもたらす精霊・キジムナーが宿る木としておなじみのガジュマル。独特の姿がカワイくて、名前付けたりしてる人、結構います(笑)丈夫で育てやすいところも人気のヒミツ♪
【サイズ】
高さ約15cm〜25cm×幅約5cm〜10cm
ガジュマルの育て方
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 5度
水やり 普通
病害虫 やや強い
最低気温:10度までは大丈夫
強い光を好みますが、耐陰性も強いので、年間を通して室内で管理できます。
冬以外は戸外でもかまいませんが、真夏の強光に当てると葉やけすることがあるので、半日陰に移動すると良いでしょう。
用土が乾いたら鉢底から染み出るくらい十分に水を与えましょう。。
ガジュマル(多幸の木)の詳しい説明、育て方はこちらへ

シュガーバイン

ふんわりかわいい5枚の葉っぱが魅力のシュガーバイン。
四方八方に伸びていく様子は、つる性植物ならではの生長で観ていて飽きません。
名前の由来は、葉の裏につくことがある樹液が、甘くて砂糖のようだからだとか。
【サイズ】
高さ約15cm〜25cm×幅約15〜20cm
シュガーバインの育て方
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 5度
水やり 普通
病害虫 普通
最低気温:5度まで大丈夫
水のあげすぎや、反対に水不足にも結構敏感です。
愛情持って接してあげて下さいね。
直射日光は必要ありませんが、 室内の明るい窓際など風通しの良い場所が適しています。
また、極端な過湿を嫌うので浴室などは不向きでしょう。

ホヤ・カルノーサ・バリエガタ

ホヤ・カルノーサ・バリエガタ。。何やら難しい名前ですね。。
「ホヤ」は英国の園芸家さんの名前、「カルノーサ」はラテン語で「多肉質の」、「バリエガタ」は「斑(ふ)入り」という意味なんですが、 和名のサクララン(フイリサクララン)といったほうがわかりやすいでしょうか。。
(ちなみに和名の由来は桜色の花を咲かすところからきています)
【サイズ】
高さ約15cm〜25cm×幅約20cm〜25cm
ホヤ・カルノーサ・バリエガタの育て方
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 5度
水やり 少なめ
病害虫 特になし
最低気温:5度以上は必要です
日当たりと風通しの良い場所で管理します。
多肉植物に近い性質をもっていますので、特に冬場の水のやりすぎに気をつける必要があります。

ポトス・エンジョイ

50種類以上もの種類が存在するおなじみグリーン ポトス。
数あるポトスの品種の中でも比較的あたらしいポトスエンジョイ(Pothos N'joy)は、美しいポトスの進化型として近年とても人気のある品種です。
【サイズ】
高さ約15cm〜約25cm×幅約15cm〜20cm
ポトス・エンジョイ/グローバルグリーンの育て方
[お手入れ]
日当り 半日陰
耐 寒 5度
水やり 普通
病害虫 普通
最低気温:5度以上は必要です
光を好みますが、直射日光に当てると葉焼けをすることがあります。
レースのカーテン越しなど、室内のできるだけ明るい日陰で育てます。
日の当たり具合によって葉色が変化していくところが醍醐味のひとつです。
寒さにはポトスの仲間としてはやや強い方ですが、冬越しは10度以上あった方が良いでしょう。
詳しい説明、育て方はポトスに準じます。こちらへ


サンスベリア バキュラリス

見た目のユニークさと育てやすさで定番の人気植物です。
そのサンセベリアの中でも、かなりすっきりした印象の“バキュラリス”はまるで、地面からニョキニョキっと緑の巨大な刺が出ている様な不思議な感じ。。
オブジェみたいに飾って楽しめます。
【サイズ】
高さ約25cm〜約35cm×幅約10cm〜15cm
サンスベリアの育て方
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 10度
水やり かなり少なめ
病害虫 特になし
最低気温:10度まで大丈夫
日当りの良い明るい場所を好みます。
光線不足になると葉が間伸びし(徒長)直立が困難になります。
乾燥に強く多湿に弱いので、 お水の与えすぎに注意してくださいね。
詳しい説明、育て方はサンスベリアに準じます。こちらへ


サンスベリア フランシシー

パイナップルの葉のような形をした「サンスベリア・フランシシー」はサンスベリアの中でも珍しい品種で、細く尖った筒のような葉が密集して生えています。
成長速度が速く、開花等で生長がストップしても子株が出て繁殖していく少し変わった品種です。
流通が少ないので他とは違った物をお探しなら是非おすすめですよ。
【サイズ】
高さ約25cm〜約35cm×幅約5〜10cm
サンスベリアの育て方
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 10度
水やり かなり少なめ
病害虫 特になし
最低気温:10度まで大丈夫
日当りの良い明るい場所を好みます。
光線不足になると葉が間伸びし(徒長)直立が困難になります。
乾燥に強く多湿に弱いので、 お水の与えすぎに注意してくださいね。
詳しい説明、育て方はサンスベリアに準じます。こちらへ

ペペロミア・ホープ

ペペロミアは熱帯アメリカなどの熱帯〜亜熱帯の地域を中心に1000種類以上が生息しています。
分厚い葉っぱには水を蓄える事が出来るので、多少水をやり忘れても大丈夫なくらい乾燥には強く育てやすいの嬉しい所。

多数の種類があるペペロミアですが、中でもペペロミア・ホープは連なった丸い葉っぱが可愛く印象的です。
鉢から流れる水のように蔓(つる)を伸ばす低い樹形も優雅で癒されるポイントのひとつです。

見る角度によって違った表情を見せてくれるペペロミア・ホープですが、是非上から覗いて見てください。
丸い葉っぱがより引き立ち、見る人を穏やかな気持ちにしてくれますよ。
【サイズ】
高さ約10cm〜約20cm×幅約15cm〜20cm
ペペロミアの育て方
[お手入れ]
日当り 半日陰
耐 寒 10度
水やり 少なめ
病害虫 特になし
最低気温:10度まで大丈夫
レースのカーテン越しなどの光を少し遮った半日陰で管理します。
耐寒性が若干弱いので、特に冬場は夜間の温度に気をつけましょう。
また多肉植物に近い性質をもっていますので、水のやりすぎは厳禁です。

ソフォラ・ミクロフィラ

ニュージーランド原産の可愛い植物です。
愛おしくなるような可愛い見た目からメルヘンの木という名前でも呼ばれています。

ジグザグに伸びる華奢な枝も点々を連ねたようなミクロな葉っぱもとても個性的。
変わったものをお探しなら是非おすすめですよ♪
【サイズ】
高さ約30~40cm×幅約30~40cm
ソフォラ・ミクロフィラ
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 5度
水やり 普通
病害虫 普通
最低気温:5度まで大丈夫。
日当りの良い明るい場所を好みます。
水やりは土の表面が乾いてきたら鉢底から滲み出すくらいたっぷりと水を与えます。
葉からも水を吸うので乾燥しやすい時期は葉水をあげるようにしてください。

詳しい説明、育て方はソフォラ・リトルベイビーに準じます。こちらへ

ポトス・グローバルグリーン

ポトスに新しい仲間が登場!
2020年にデビューした新しい品種、グローバルグリーンは "マーブル・クィーン”の枝変わりを3年以上に亘って選抜を繰り返し作出された種で、 一般的な品種である"ゴールデン”の強健さと、寒さに強い"エンジョイ”の性質も 兼ね備えた進化系ポトスです。

特徴的な美しい葉模様は、迷彩柄にもみえ、迷彩ポトスなんて呼ばれ方もして、じわっと人気がでています。
美しく、強い。あたらしいポトス、おすすめです♪
【サイズ】
高さ約15~25cm×幅約15~20cm
ポトス・エンジョイ/グローバルグリーンの育て方
[お手入れ]
日当り 半日陰
耐 寒 5度
水やり 普通
病害虫 普通
最低気温:5度以上は必要です
光を好みますが、直射日光に当てると葉焼けをすることがあります。
レースのカーテン越しなど、室内のできるだけ明るい日陰で育てます。
日の当たり具合によって葉色が変化していくところが醍醐味のひとつです。
寒さにはポトスの仲間としてはやや強い方ですが、冬越しは10度以上あった方が良いでしょう。
詳しい説明、育て方はポトスに準じます。こちらへ

パンダガジュマル

古くから幸福をもたらす精霊が宿る木として知られるガジュマル。
「聖木」として扱われることが多い神秘的な樹木として知られ、その一方で独特な樹形と育てやすさからインテリアプランツとして愛されています。

パンダガジュマルは通常のガジュマルよりも葉っぱが丸く、肉厚なところが特徴的。
少し前までは珍品種として希少価値がありましたが、ここ最近は、流通も落ち着いてきています。
ぷりぷりした葉っぱは、独特のかわいさがあります。
【サイズ】
高さ約10cm~20cm×幅約10cm~20cm
ガジュマルの育て方
[お手入れ]
日当り 明るい窓際
耐 寒 5度
水やり 普通
病害虫 やや強い
最低気温:10度までは大丈夫
強い光を好みますが、耐陰性も強いので、年間を通して室内で管理できます。
冬以外は戸外でもかまいませんが、真夏の強光に当てると葉やけすることがあるので、半日陰に移動すると良いでしょう。
用土が乾いたら鉢底から染み出るくらい十分に水を与えましょう。。
ガジュマル(多幸の木)の詳しい説明、育て方はこちらへ

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